診断結果:転職で環境を変える型|独立より環境を変える段階

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新天地をめざす旅人のドット絵

診断の結果、あなたの職業は新天地をめざす旅人

③ 転職で環境を変える型

あなたはどの職業?

8つの質問に答えると、4つのタイプのどれに近いかがわかります。回答はどこにも送りません。

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このタイプの特徴

不満の原因が、独立よりも「いまの会社や仕事」にある状態です。不満が人間関係や仕事内容に寄り、収入が下がる可能性は避けたいと答えると、この結果になります。

人間関係の悩みは、独立してもなくなるわけではありません。契約先の担当者やユーザーとのやりとりは続くからです。仕事内容や技術の不満は、会社や部署を変えるほうが近道になることがあります。収入の変動を避けたい人には、雇用されたまま環境を変える道が合う場合もあります。

僕の場合

先にお伝えすると、僕は転職をしたことがありません。2009年に新卒でSIerに入り、2016年に会社を辞めてそのままフリーランスになりました。転職エージェントを使った経験もないので、転職活動の中身は書けません。

在籍中の僕は残業がほぼなく、2015年頃の年収は400万円くらいでした。将来への漠然とした不安は、このまま進んだ先の自分の将来が上司を通して分かってしまうからだ、と個人的に感じています。

辞めるときは、転職を考えませんでした。とにかく収入を上げたかったので、フリーランスが手っ取り早いと考えて決めています。不満の原因が違えば、合う動き方も変わります。

2009年当時は転職が今ほど当たり前ではなく、それなりに長く勤めるのが正解とされていた気がします。ただ自分の人生の主役は自分であって、会社のために自分がいるわけではありません。転職が面倒・怖いという気持ちはわかります。それでも一時の気持ちを優先して何も動き出さない将来のほうが怖いと、会社員時代の自分には伝えたいです。

まず動く3つのこと

1. 不満の原因を、会社・仕事・働き方に分ける

「何が嫌なのか」を書き出して、会社・仕事内容・働き方のどれに当たるかを分けてください。会社を変えれば解決するのか、部署や仕事を変えれば足りるのかが見えてきます。

「SIerはやめとけ」と言われる理由の多くは、業界そのものより会社と立場で決まります。いまの会社が当てはまるかは、SIerはやめとけと言われる理由の見分け方で確かめられます。

2. 実績を言葉にして残す

担当した仕事や改善した数字を、メモに残してください。僕は会社員時代の自己評価シートに、若手2人ほどのレビューを引き受けていたことや、担当サブシステムの障害件数が下がったことを書いたことがあります。

僕が書いたのは転職用の職務経歴書ではなく、フリーランス向けのスキルシートです。途中から「習得スキル」と「意識したこと」を足したところ、面談で話す内容が変わりました。書き出し方はスキルシートの書き方にまとめています。

3. 転職先の候補を並べて比べる

転職先は、社内SE・ITコンサル・Web系の事業会社・より上流の大手SIerなどが候補に挙がりやすいです。1つに決める前に、並べて比べてください。

情シスの仕事の中身は、社内SEからフリーランスへに書いています。ただ書いている僕は、社員として社内SEをした経験がなく、フリーランスとして情シスの立場に入っています。転職で入る場合の実情は書けません。求人の水準は、転職エージェントなどで実際に見て比べるのが確実です。

注意しておきたいこと

「転職型」と出ても、転職が正解とは限りません。次の点に気をつけてください。

  • 僕の面談の視点は業務委託のもの:現場で面談する側に入ることはありますが、正社員の採用面接には関わったことがありません。直近の経歴が数か月のものばかり続くと不安に感じるのは、業務委託の面談で見てきたことです
  • 原因が収入や働き方なら独立も近い:答えを変えて、フリーランスのタイプも見てみてください
  • とりあえずで決めない:「しょうがないから会社員」のように妥協して選ぶ人は、働き方に関係なくうまくいかないと僕は思っています
  • 診断は一般的な目安:転職先の条件や年収は会社ごとに違います。個別のキャリア相談は、このサイトでは受けていません

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